

今日は朝からジェットコースターみたいな相場でしたね(笑)寄り付き直後に最高値を超えたと思ったら、あっという間に売り優勢に転じました。
今日の相場の動き
5月11日の東京株式市場は、寄り付きから日経平均が反発してスタートし、一時500円超高と最高値を上回る場面もありましたが、その後下落に転じ、前引けは226円安の62,486円でした。
上昇から下落への転換が鮮やかでしたよ。半導体関連株に利益確定売りが入り、後場寄りもアドテストが下げ幅を拡大するなど、軟調な展開が続きました。 Nikkei
注目銘柄を見ると、キオクシア、コナミG、ソニーG、任天堂、川崎汽船、郵船、JTなどが値動きの大きい銘柄として注目されました。任天堂については決算絡みで売られる場面があり、SBGは週末から引き続き方向感が定まらない動きでしたよ。
専業トレーダーの体験談(今日の反省)
今日は久しぶりにしっかりやらかしてしまいました(笑)
朝の先物を見て「今日は強い!」と確信して、寄り付きと同時に強気でロングを仕込んだんですよ。実際、最初は順調に含み益が出て「よし、今日は勝ちパターンだ」と思っていました。
ところが9時半を過ぎたあたりから雲行きが怪しくなって、どんどん下押し。「一時的な調整だろう」と粘っていたら、含み益が消えてマイナスに転落。慌てて損切りしたところがほぼ底値で、その後は少し戻すというお決まりのパターンにはまってしまいました。
反省点は2つです。1つ目は利益が出ているうちに一部利確しなかったこと。含み益があった時点で半分売っておけば、その後の下落でダメージを抑えられました。2つ目は**「強い」と思い込んでからの損切り判断が遅れたこと**。自分の予想と違う動きが出たら、素早くポジションを見直すのが鉄則なんですよね。それができませんでした。
SQ週の初日ってやっぱり読みにくいです。来週からは週明けの1発目は様子見を徹底しようと思います(笑)
初心者向けポイント3つ
① 「最高値更新=買いサイン」ではない
今日の朝、一瞬最高値を超えましたが、その後すぐに売り優勢に転じました。高値圏では「高値掴みを避けたい」という売り圧力が強くなりやすいです。最高値更新のニュースを見て飛びつき買いするのは、実は最もリスクが高いタイミングの1つですよ。
② SQ週の月曜日は特に慎重に
今週はSQ週です。機関投資家がポジション調整のために売り買いを大量にこなす週で、個人投資家には読みにくい動きになりがちです。特に週初めの月曜日は方向感が定まりにくい傾向があります。「様子見して方向が見えてから乗る」くらいの慎重さが正解ですよ。
③ 含み益があるうちに「一部利確」する習慣をつけよう
今日みたいな急落場面では、「含み益があったのに結局マイナス」という経験をした人も多いと思います。全部一気に売る必要はありませんが、ある程度上昇したら半分だけ売るなど、利益を少しずつ確定させる習慣が資産を守ることにつながりますよ。
明日(5/12)の見通し
今日のSQ週初日が軟調な動きだったことで、明日以降も不安定な展開が続く可能性があります。ただし、米国株式市場のS&P500やナスダックが史上最高値を更新しており、半導体関連への資金流入が続いていることは引き続き追い風です。
62,000円の節目を割り込まなければ底堅い展開は続くと見ていますが、アドテストなど主力の半導体株の動きを明日もしっかり確認しておきましょう。62,500円を明確に回復できるかどうかが最初のポイントですよ。
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