😱 8連騰でついに7万2000円台→まさかの2565円安で7万円割れ!ソフトバンクGとキオクシアの急落が直撃【2026年6月23日(火)】

今日の相場の動き

ここ数週間、日経平均は本当に怖いくらいの強さを見せていましたよね。23日の東京株式市場で日経平均株価は9営業日ぶりに大幅反落し、終値は前日比2565円58銭(3.55%)安の6万9788円38銭で終えましたよ。終値で7万円を下回るのは17日以来でしたよ。前日までの8日続伸で8000円あまり上昇した反動で、海外短期筋による利益確定や持ち高整理の売りが膨らみましたよ。

「8000円も上がっていたのか……」と数字を見て改めて驚きましたよ(笑)。先週の月曜(6月15日)に69317円だったのが、わずか1週間で7万2353円という最高値まで突き進んでいたんですよね。これだけ急ピッチに上がっていたわけですから、今日のような急落も「来るべきものが来た」という感じですよ。

今日の下落の主役は、これまで相場を引っ張ってきたAI・半導体株でしたよ。ソフトバンクグループ(SBG)が急落し、日経平均を大きく押し下げましたよ。前日の米市場で傘下の英半導体設計アーム・ホールディングスが大幅安となったことを嫌気した売りが優勢でしたよ。前日の米半導体株高を追い風に買い先行で始まったキオクシアなど値がさの半導体関連株にも次第に売り圧力が強まり、軒並み下げ幅を拡大する展開となりましたよ。

そしてSBG、東エレク、キオクシアの3銘柄だけで日経平均を1400円あまり押し下げましたよ。たった3銘柄でこれだけのインパクトがあるというのは、改めてAI・半導体への資金集中の凄まじさを物語っていますよね。

今日の急落をさらに加速させた「海外の動き」も見てみましょう。

AI・半導体関連の先高期待は根強いものの、短期的な株価急伸や資金の一極集中に警戒する向きもありますよ。後場は半導体関連株が主導して日本株との連動性を強めていた韓国総合指数(KOSPI)が10%近い急落で終え、日本株も歩調を合わせて売り圧力が強まりましたよ。

韓国市場の10%急落というのは尋常じゃない数字ですよ。記録的な売買代金をこなしたキオクシアが15%超の急落となりましたよ。これだけ規模の大きい銘柄が15%も一日で下げるというのは、本当に「狼狽売り」のレベルですよね。後場に入って先物主導で一気に下げ幅を広げる展開となりましたよ。

専業トレーダーの今日の反省

正直に言うと、今日は完全にやられましたよ(笑)。8連騰の勢いに乗って、ここ数日でキオクシアとSBGのポジションをかなり積み増していたんですよね。「7万円超えてまだ強い、もっと上がる」と完全に強気に傾いていましたよ。

朝の前場では642円安程度だったので「まあいつもの調整かな」と楽観視していたんですが、後場に入ってからの崩れ方が予想以上でした。23日前場の日経平均株価は前日比642円29銭安の7万1711円67銭と9日ぶり大幅反落して引けましたよ。前場の時点ではまだ642円安だったのに、終わってみれば2565円安ですから、後場でさらに1900円以上も崩れたことになりますよ。

今日の最大の反省は「8連騰という異常な状態を、自分の中で『新しい当たり前』として認識してしまっていたこと」ですよ。8000円以上も連続で上がるなんて本来あり得ないペースなんですよね。それを「この勢いは続く」と思い込んで、利確のタイミングを完全に逃してしまいましたよ。「連騰記録が続いている時ほど、終わりは突然来る」というのを身をもって再確認させられた一日でしたよ(笑)。

初心者向けポイント3つ

① 「○日続伸」という記録自体がリスクのサイン

8連騰、9連騰といった「連続上昇の記録」がニュースになるとき、それ自体が「そろそろ反動が来るかもしれない」というサインでもあるんですよ。記録的な連続上昇は注目を集めて新規の買いを呼び込みやすい一方、その分「利益確定したい人」もどんどん積み上がっていくんですよね。記録が話題になっているときほど、警戒心を持つことが大切ですよ。

② 「○○3銘柄で日経平均を1400円押し下げた」という偏りの怖さ

今日はSBG、東エレク、キオクシアの3銘柄だけで日経平均を1400円あまり押し下げましたよ。日経平均全体が2565円下げたうち、半分以上がたった3銘柄で説明できるということなんですよ。これは裏を返せば「特定の銘柄に偏りすぎた相場は、その銘柄が崩れると指数全体が引きずられて急落する」ということを意味していますよ。AI・半導体への一極集中相場のリスクを改めて意識してほしいですよ。

③ 海外市場との連動性も必ずチェックしよう

今日は韓国市場の急落が日本株にも波及しましたよね。半導体関連株が主導して日本株との連動性を強めていた韓国総合指数(KOSPI)が10%近い急落で終え、日本株も歩調を合わせて売り圧力が強まりましたよ。今のAI・半導体テーマは世界中で連動しているので、東京市場だけでなく韓国・台湾・米国の半導体関連の動きも合わせて見るようにすると、急落の予兆をより早く察知しやすくなりますよ。

明日以降の見通し

今日の急落で「AIバブルが崩壊した」と慌てる必要はないと思いますよ。前日までに8連騰したこともあって利益確定の売りが広がりましたが、人工知能関連株への長期的な期待自体は崩れていませんよ。あくまで「短期的な過熱の解消」という側面が大きいですよ。

ただ注意したいのは今日の下げ方ですよ。終値で7万円を下回るのは17日以来でしたよ。前場642円安から後場にかけて一気に2565円安まで拡大したという「後場での急加速」は、海外短期筋の機械的な売り(プログラム売買など)が入った可能性が高く、明日もこうした売りが続くかどうかが最初の注目点ですよ。

米連邦準備制度理事会(FRB)の年内利上げ観測による金利高・ドル高で、為替市場ではドル円が底堅さを目立っており、161円台後半という約40年ぶりの水準に達していますよ。FOMCのタカ派姿勢が引き続き相場の重荷になっている状況ですよ。

明日の注目ポイントは、今日大きく崩れたキオクシア・SBG・東エレクなど主力AI株が反発するかどうかですよ。明日も続けて売られるようなら「本格的な調整入り」を意識する必要がありますが、今日の急落で一旦下げ止まって買い戻しが入るなら「健全な値固め」と見ていいですよ。8連騰の興奮から一転、明日からは少し慎重なスタンスで相場を見ていくのが良さそうですよ。

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です