

どうも、皆さんこんにちは!
今週の相場、本当にしんどかったですよね。上がったと思ったら翌日には急落して、また戻してくる。正直「いったい何がしたいんだ」ってなった方も多いんじゃないでしょうか。
私も今週は何度スマホの株価アプリを開いたかわかりません笑。
今日は今週の動きをざっくり整理しつつ、来週どう動きそうかも含めてお伝えしますね。
今週の日経平均を振り返る
| 日付 | 終値 | 前日比 |
|---|---|---|
| 3月30日(月) | 51,885円 | -1,487円 |
| 3月31日(火) | 51,063円 | -822円 |
| 4月1日(水) | 53,739円 | +2,675円 |
| 4月2日(木) | 52,463円 | -1,276円 |
| 4月3日(金) | 53,123円 | +660円 |
週間でみると、月曜51,885円スタートで金曜53,123円フィニッシュ。数字だけ見るとプラスなんですが、その途中の乱高下がえげつなかったですよね。
一日で2,675円上がったかと思えば、翌日には1,276円下がる。これを見てメンタルが安定してる人はかなりの強者だと思います笑。
なぜこんなに激しく動いたのか
理由はシンプルで、中東情勢です。
米国・イスラエルとイランの軍事衝突が長期化し、投資家心理は不安と楽観の間で揺れ動いています。 Nikkei
トランプ大統領が「攻撃をそんなに長く続けない」と言えば株価が爆上がりして、翌日に「やっぱり攻撃続ける」みたいな報道が出れば急落する。
これの繰り返しです。
正直、こういう相場でデイトレードするのは上級者でもかなりきつい。短期で動こうとすればするほど損をする典型的なパターンです。
今週注目だった銘柄
さくらインターネット(+20.27%)
マイクロソフトの日本投資に関連した協業が材料となり、株価がストップ高まで上昇しました。 BTCC
AIインフラ需要の拡大が背景にあります。マイクロソフトが日本に大規模投資を行うという発表で、その恩恵を受ける国内企業として注目が集まりました。
半導体関連(アドバンテスト・東京エレクトロンなど)
中東情勢が不安定な中でも、半導体関連は底堅い動きを見せています。AIブームによる需要は本物なので、多少の外部要因では崩れにくい構造になっています。
来週の見通し
週明けの日本株市場も引き続き不安定な動きになりそうです。週後半から本格化する2月期決算企業の決算発表では、原油の供給制約の影響について経営者の発言も注目材料です。 Nikkei
正直に言うと、来週も今週と同じような展開になる可能性が高いです。
中東情勢が解決しない限り、トランプ発言のたびに株価が振り回されるでしょう。
ただ一つ注目したいのが、企業決算です。来週から2月期決算企業の発表が本格化します。業績が良ければ、外部要因のノイズを跳ね返す動きが出てくる可能性があります。
こういう相場で初心者がやるべきこと
① 株価を毎日見るのをやめる
毎日見てると精神的に消耗します。週1回のチェックで十分です。
② 追加で買うチャンスと考える
下がっているときは「損している」と考えがちですが、長期投資家にとっては「安く買えるチャンス」でもあります。もちろん余裕資金の範囲内で、ですが。
③ 中東ニュースに過剰反応しない
今の株価の動きは中東という特殊要因によるものです。日本企業の業績が急に悪くなったわけではありません。本質を見失わないことが大切です。
私が今週学んだこと
今週一番感じたのは「情報が多すぎると判断が鈍る」ということです。
毎日ニュースを追いかけて、トランプが何か言うたびにどうしようか考えて…これを繰り返してたら、まともな投資判断なんてできませんよね。
結局、長期で持ち続ける覚悟を持った人が最終的に勝つんだろうなと、改めて実感した1週間でした。
まとめ
今週の日経平均は中東情勢に翻弄された1週間でした。来週も引き続き不安定な動きが予想されますが、長期目線で焦らず構えることが一番大切です。
2026年4月以降の短期的な日経平均株価は、概ね49,000円〜55,000円前後のレンジで推移するとの見方が中心となっています。 EBC Financial Group
このレンジを意識しながら、焦らず来週も相場と向き合っていきましょう!
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