「【2026年4月6日】日経平均290円高|米イラン停戦協議で急騰!初心者が知っておくべき”停戦相場”の読み方」

【株価上昇・原油急落】中東停戦がもたらした投資チャンスとは?|人間不信PMの物語
日経平均株価は「中東情勢の緊迫化」で下落も、中長期では上昇トレンド継続! 短期トレンドの“下落⇒上昇”転換を待ちつつ、「半導体の国内生産」関連 ...

どうも、皆さんこんにちは。

今日の相場、朝から結構面白い動きをしてましたね。

月曜日って株クラスタの間では「鬼門の月曜日」って呼ばれることがあるくらい、週明けは下がりやすいんですよ。先週も月曜から連続下落してたので、「今日もやられるかな」と思ってた人も多かったはずです。

ところが蓋を開けてみたら続伸。

その背景には、ちょっと大きなニュースが飛び込んできたんですよね。


今日の日経平均株価

項目数値
終値53,413円
前日比+290円(+0.55%)
一時900円超の上昇場面も!

終値だけ見ると「290円高か、まあまあだな」って感じですが、実は途中900円近く上がる場面もあって、かなり荒い展開でした。

今日の最大のポイント:米イラン停戦協議の報道

日本時間午前11時ごろ、米ニュースサイトのアクシオスが「米国とイランおよび中東湾岸地域の仲介国グループが45日間の停戦条件について協議している」と報じました。 Nikkei

この報道が出た瞬間、日経平均は急速に上げ幅を拡大。一時900円超の上昇になりました。

「45日間の停戦」という具体的な数字が出てきたのが大きかったですね。これまでは「停戦に前向き」みたいなふわっとした話ばかりでしたが、今日は交渉が具体的な段階に入っているという内容だったので、市場の反応も素直に強かったです。

ただ終値は290円高に落ち着いたので、「本当に停戦するの?」という疑念も残っている感じです。この辺のリアルな温度感が株価に如実に表れてますよね。


なぜ停戦期待で株価が上がるの?

初心者の方は「停戦と株価って関係あるの?」と思うかもしれないので、少し丁寧に説明しますね。

① 原油価格が下がる

中東で戦争が続くとホルムズ海峡という原油輸送の重要ルートが封鎖されます。原油が届かなくなると価格が上がり、エネルギーコストが増えて企業の利益が圧迫されます。停戦すれば原油価格が落ち着くので、企業業績への悪影響が薄れます。

② リスク回避ムードが和らぐ

戦争中は投資家が「怖いから株売っておこう」という行動をとりやすいです。停戦の兆しが見えると「じゃあ買い戻そう」という流れになります。

③ 海外投資家が動きやすくなる

市場では、4月は海外投資家が日本株を買い越す傾向があるというアノマリー(経験則)も意識されていました。欧米では企業からの配当金が投資家の手元に届く時期で、その資金が日本株に再投資される傾向があります。 Nikkei

つまり今の時期は、停戦期待と季節的な需給改善が重なっている状況なんですよね。

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今日注目の値上がり銘柄

順位銘柄上昇率
1位ブイキューブ+42.55%
2位さくらインターネット+16.95%
3位GMOインターネット+8.87%
4位ライフドリンクカンパニー+8.64%
5位クオンツ総研+7.96%

ブイキューブの40%超えはすごいですね。個別材料があったみたいです。さくらインターネットは先週から続いて強い動きが継続しています。マイクロソフトのAI投資関連の恩恵を受けている銘柄として引き続き注目されています。

「停戦相場」で初心者が気をつけること

正直に言うと、停戦報道で上がった株価は、その後に「やっぱり停戦しませんでした」というニュースが出ると一気に下落するリスクがあります。

これを「往復ビンタ」と呼んだりするんですが、ニュースに乗っかって買った人が逆方向に動いた時に大きく損をするパターンです。

今の相場で短期売買をするのは、正直かなり難しいです。プロでも読み間違えているくらいなので。

じゃあ初心者はどうすべきかというと、答えはシンプルで「長期で持ち続ける」です。

停戦しようがしまいが、日本企業の業績は中長期では成長が見込まれています。野村證券は2026年末の日経平均を60,000円に上方修正しており、政治の安定や株主還元の強化が相場を押し上げる要因とされています。 Nomura

短期のノイズに惑わされず、長期目線で淡々と積み立てていくのが一番リスクが低くてリターンも安定します。


明日以降の注目ポイント

停戦交渉の続報 今日の上昇は停戦協議への期待が主因なので、明日以降の続報次第で大きく動く可能性があります。良い報道が出れば上昇、悪化すれば急落という流れになりやすいです。

企業決算の本格化 今週後半から2月期決算企業の発表が増えてきます。業績が良ければ外部要因のマイナス影響を打ち消すくらいの買いが入る可能性があります。特に半導体・AI関連企業の決算内容には注目です。

まとめ

今日の日経平均は停戦協議への期待から一時900円超の上昇となりましたが、終値は290円高と上げ幅を縮めました。市場は依然として中東情勢の行方を見極めようとしている段階です。

短期では引き続き荒い値動きが予想されますが、長期目線では日本株の上昇トレンドは崩れていません。今の不安定な相場こそ、長期投資家にとっては仕込みのチャンスとも言えます。

焦らず、自分のペースで投資を続けていきましょう!

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