日経平均が最高値更新!でも翌日は1042円安…この乱高下、どう読む?【4月第3週まとめ】

今週の相場、ジェットコースターみたいでしたよね(笑)。木曜に最高値を更新したと思ったら、翌日には1000円超の下落。「買えばよかった」「早く売ればよかった」と思った方、多かったんじゃないでしょうか。今日はその値動きをわかりやすく振り返りながら、私自身の反省も含めてお話しします。


今週の相場の動き

今週(4月13〜17日)の日経平均株価は、先週末比1551.79円(2.73%)高い5万8475.90円で週を終えました。 Diamond

週の動きをざっくりまとめると、こんな感じでしたよ。

週明け13日は、米国とイランがパキスタンで協議を行ったものの戦争終結には至らず、原油先物が1バレル=105ドル台に上昇。売りが先行する形でスタートしました。 Diamond

流れが変わったのは15日です。15日は半導体や電子部品などハイテク株の一角が相場上昇をけん引し、256円高の5万8134円で終えました。 Nikkei

そして木曜16日に歴史が動きました。16日の東京株式市場で日経平均株価は前日比1384円(2.38%)高の5万9518円で取引を終え、2月27日に付けた最高値5万8850円を上回り、史上最高値を更新しました。 Nikkei米・イラン情勢の収束期待が高まり、AI・半導体関連に資金が集まりましたよね。

ところが翌17日(金)は一転。日経平均は4日ぶりに反落し、終値は1042円安の5万8475円。安値引けとなりました。 Nikkei木曜の大幅高の反動で利益確定売りが広がった形です。

専業トレーダーの体験談(損した反省系)

正直に言います……私、木曜の最高値更新の局面で半導体関連を高値掴みしてしまいました

「史上最高値更新だ!」という興奮でつい飛びついてしまったんですよね。17日はキオクシアホールディングスが9%超の下落になるなど、直近で上昇が目立っていた銘柄の多くが大きく売られました。 Tradersまさに私もそのパターンにはまってしまいましたよ(笑)。

最高値更新のニュースが出た後こそ、「次の一手はどうするか」を冷静に考えるタイミングです。勢いに乗って買いに行くのではなく、一呼吸置いて相場の体温を確かめてから動くべきでした。

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初心者向けポイント3つ

① 最高値更新後は「翌日の反動」に備えましょう

日経平均は4月に入って史上最高値を更新してきただけに、ある程度のボラティリティは許容しつつ、買いが入りやすい地合いが続くと予想されています。 Tradersでも大幅高の翌日は利益確定売りが出やすいのも事実。焦らず構えることが大切ですよ。

② 中東情勢ニュースにはアンテナを張っておこう

今週の相場は、米国とイランの和平交渉をめぐる状況に左右されながら、上値の重い展開が続きました。 Alamco地政学リスクは相場を一瞬で揺らします。重要なニュースは朝チェックする習慣をつけておくといいですよ。

③ セクター間の「循環物色」を意識しよう

半導体株が売られる中で、富士通などソフトウェア関連には買いが入りました。 Traders相場全体が下がっているときも、どこかのセクターは上がっています。これが「循環物色」です。一つの銘柄にこだわりすぎず、流れを読むことが大切ですよ。

来週・明日の見通し

来週(4月20〜24日)の日経平均株価の予想レンジは5万7000〜6万500円とされています。「6万円」の大台突破が期待される一方、イラン情勢には引き続き要警戒です。 Diamond

今週末に中東関連の悪材料が出てこなければ、週明けは今週末の下げに対する買い戻しが入ると期待できます。 Tradersまた米国・日本ともに決算発表が本格化するため、個別銘柄の材料が増えてくる局面です。

注目イベントとしては、21日(火)に米3月小売売上高、22日(水)前後から国内企業の決算発表が始まります。 Diamond特に企業業績の見通しがどう語られるか、しっかりチェックしておきましょうよ。


免責事項

本記事は情報提供を目的としており、特定の銘柄への投資を勧誘するものではありません。株式投資にはリスクが伴います。最終的な投資判断はご自身の責任でお願いします。過去の相場の動きは将来の値動きを保証するものではありません。


いかがでしたか?今週みたいな乱高下は本当に心臓に悪いですよね(笑)。でも、こういう動きの中にこそ相場の面白さがあるとも思っています。来週も一緒に楽しく相場と向き合いましょうね!

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