
まず、すごいニュースから!先物が6万円を突破しましたよ
日本時間17日夜の大阪取引所の夜間取引で、日経平均先物6月物が急騰し、一時6万円を突破しました。大阪取引所の先物中心限月で6万円台を付けるのは史上初めてのことです。 Nikkeiきっかけは、イランがホルムズ海峡を「開放」すると宣言したと伝わったことで、投資家心理が一気に改善しました。 Nikkei
先物は現物市場の”先取り”ですから、来週の月曜日が本当に楽しみですよね。
なぜ6万円がこんなに難しかったのか
2月27日に日経平均は58,850円をつけ、市場は「6万円まであと一歩」という高揚感に包まれていました。ところが翌日の夜から状況が一変し、イラン空爆やホルムズ海峡の事実上の封鎖により、わずか10日間で日経平均は6,000円超を失いました。 F-p
これが「6万円の壁」の正体でしたよね。6万円突破の直前に、まさかの中東ショックが来るとは……(笑)。
3つのシナリオを見てみましょう
シナリオ①:強気「年末6万〜6.5万円」
イラン情勢が4月中に短期収束した場合、日経平均は年末6万円台が視野に入るというのが専門家のメインシナリオです。 DiamondさらにAI・半導体関連への資金流入が続き、底堅い企業業績への期待感も加わることで、上昇の勢いが維持されるとみられています。 Kabutan
シナリオ②:中立「5.8〜6万円をウロウロ」
日経平均が6万円を目指すには、これまでのような”期待頼み”ではなく、企業の実力が株価に反映される相場へと移行していく必要があります。 Gaitame中東情勢が長引いても、日本企業の業績は底堅く、日経平均株価の構成銘柄の増益率は2025年度比でプラス12%程度と予想されています。 Yahoo!ニュースそのため、企業業績が相場の下支えになりそうですよ。
シナリオ③:弱気「4〜4.8万円に押し戻される」
紛争が年をまたぐほど長期化した場合、原油高騰による採算悪化で企業業績が減益となり、日経平均株価が4万円台に下落するとの見方もあります。 Diamondこれは最悪のシナリオですが、備えとして頭に入れておきたいですよね。
初心者向けポイント3つ
① 先物と現物の違いを知っておこう
先物はいわば「予約取引」で、市場の期待を先取りして動きます。先物が6万円を突破しても、現物(実際の日経平均)が即日追いかけるわけではありませんよ。来週の現物市場の動きをしっかりチェックしましょうね。
② 6万円突破でも「全力買い」は危険ですよ
売買戦略としては、高値を追うよりも押し目を待つ姿勢が基本となります。 Gaitame大台突破のニュースに興奮して飛びつくより、一度落ち着いてから買い場を探す方が賢明ですよね(笑)。
③ 決算シーズンが最大の注目ポイント
来週から日米ともに決算発表が本格化します。 Diamond企業が実際にどれだけ稼いでいるか、これが6万円定着の鍵を握っています。「期待」から「実力」を確認する時期に入ったということですよ。
来週の見通し
来週(4月20〜24日)の日経平均予想レンジは5万7000〜6万500円とされています。 Diamond先物が既に6万円を突破している流れを受けて、月曜日は買い先行のスタートが期待されますよ。ただし、中東情勢のニュースには週末も引き続きアンテナを張っておいた方がいいですよね。
歴史的な瞬間に立ち会えるかもしれません。一緒に楽しみながら見守りしょう!
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