


この記事でわかること
- 5月1日の日経平均 228円高の背景
- 東京エレクトロンが1社で指数を307円押し上げた理由
- 商社株が後場に急騰した背景
- GW明け(5/7〜)の注目ポイント
GW前の最終日、相場はなんとか反発で締めくくりましたよ!でも中身を見ると「東エレク1強」という面白い展開でしたよ(笑)。詳しく振り返りますね。
今日の値動き
今日の日経平均は3営業日ぶりに反発し、終値は前日比228円高の59,513円となりました。米株高や好決算銘柄を好感した買いが先行し、一時400円超の上昇となる場面も見られました。 Nikkei
ただGW連休前でポジション調整売りが出やすく、大引けにかけて伸び悩みました。 Nikkei連休中のリスクを嫌った利確売りですよね。
東エレク1社が相場を救った!
今日の最大の主役は東京エレクトロンでしたよ。前日に好決算を発表した東京エレクトロンが指数をけん引し、同社1社で日経平均株価を307.73円押し上げ、指数の3営業日ぶりの反転に大きく寄与しました。 Yahoo!ニュース
実は日経平均構成銘柄の騰落数は値上がり103銘柄に対して値下がり121銘柄と、値下がり銘柄が過半数を占めていました。 Yahoo!ニュースつまり「多くの銘柄は下がっているのに指数は上がった」という歪んだ相場でしたよ。東エレク1社の力がいかに大きかったかわかりますよね(笑)。
後場の主役は商社株!
前場が東エレクなら後場は商社株でしたよ。住友商事、三菱商事、伊藤忠が後場急騰しました。 Al-in
住友商事は今期最終益5%増を計画し自社株買いや株式分割も実施すると発表、伊藤忠は27年3月期最終益6%増を計画し年間配当予想を実質2円増額、三菱商事は米シェールガス参入で今期純利益37%増を計画したことが材料となりました。 Al-in
好決算+株主還元策のダブル発表が投資家に刺さりましたよ!
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初心者向けポイント3つ
① 「指数が上がった」と「多くの株が上がった」は別物ですよ
今日まさにそれでしたよね。値上がり103銘柄に対して値下がり121銘柄という状況でも日経平均はプラスでした。 Yahoo!ニュース日経平均は値嵩株(株価の高い銘柄)の影響を受けやすい指数なんですよ。1銘柄の動きで大きく左右されますよ。
② 決算発表後の翌日が本番ですよ
東エレクは前日引け後に決算発表、そして今日急騰という流れでしたよね。好決算銘柄は「発表翌日の寄り付き前後」が狙い目になることが多いですよ。GW明けのトヨタ決算も同じパターンに注目ですよね。
③ GW中の米国株に注目しよう
日本株ADRは全面安で野村やトヨタの下げが目立っており Gaitame、GW明けは少し慎重に見ておく必要がありそうですよ。連休中も米国株のニュースはチェックしておきましょうよ。
私の反省(専業トレーダー目線)
今日は東エレクに乗れなかったですよ(笑)。前日の決算発表後に「明日は上がるだろう」と思いながら動けなかったんですよね。好決算銘柄は「翌日寄り付きで入る」という決断力が大事だと改めて思いましたよ。
GW明けの見通し
今週の日経平均は4週ぶりの下落となり、過熱感を解消する動きに入っています。中東情勢が長期化すれば景気悪化・インフレ加速と経済を圧迫するリスクがあり、5月以降の相場はそれらを睨みながらの展開となるでしょう。 Al-in
GW明けの最大の注目はトヨタ(5/8決算)ですよ。日本を代表する企業が原油高・円安をどう評価するか、しっかり確認しましょうよ!
まとめ
| 数値 | |
|---|---|
| 終値 | 59,513円(▲228円高) |
| 最大の主役 | 東京エレクトロン(指数を307円押し上げ) |
| 後場の主役 | 商社株(住友商・伊藤忠・三菱商) |
| 週間騰落 | 前週末比▼203円安(4週ぶり下落) |
| GW休場 | 5/2〜5/6 |
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