「【2026年4月9日】米イラン停戦合意で日経平均が歴史的急騰!初心者が今すぐ知っておくべき”停戦後相場”の読み方」

日経平均株価の振り返り…過去70年の歴史をチャート付きで解説|わらしべ瓦版(かわらばん)
Nikkei 225 Index Historical Chart 1949 - 2024・日経平均株価

どうも、皆さんこんにちは。

今日はちょっと興奮気味に書いています笑。

昨日(4月8日)の相場、本当にすごかったですね。あの乱高下してた日経平均が、ついに大きな転換点を迎えました。


昨日(4月8日)の日経平均株価

項目数値
終値約56,000円台
上げ幅2,878円高(歴代3位の上昇幅!)
特徴約1カ月ぶりの高値

歴代3位ってすごくないですか。普段の相場で200〜300円動けば「大きく動いた」と言われるのに、それが10倍以上動いたわけです。

なぜこんなに上がったのか

米・イランの停戦合意が決定的な材料に

先週から続いていた停戦交渉が、ついに合意という形で決着しました。

米・イラン停戦で日経平均は1カ月ぶりの高値を記録し、上げ幅は歴代3位となりました。 Nikkei

先週の相場を振り返ると、「停戦するかも」という期待だけで日経平均が何百円も動いていましたよね。それが「停戦合意した」という確定情報になったわけなので、市場の反応が爆発的になったのは当然の流れです。

停戦合意によって何が変わるかというと、大きく2つです。

① 原油価格が下落する ホルムズ海峡の封鎖が解除されれば、原油の輸送が正常化して原油価格が下がります。エネルギーコストが減るので、製造業や輸送業の業績改善が期待できます。

② リスク回避ムードが完全に解消される 戦争リスクがなくなれば投資家が安心して株を買えます。特に海外の機関投資家は地政学リスクに敏感なので、リスク解消で大量の買いが入りやすくなります。


今日(4月9日)の動きは?

今日は大幅続伸で始まり、上げ幅が一時1,700円を超える場面もありました。 Nikkei

昨日の急騰を受けて、今日も続伸スタートとなっています。停戦合意という大きな材料が出た後は、しばらく買いが続きやすい傾向があります。

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停戦後に注目すべき銘柄はどこか

停戦合意でセクターごとに明暗が分かれています。

上がりやすいセクター

セクター理由
半導体・AI関連リスクオンで資金が集中しやすい
銀行・金融景気改善期待で買われやすい
自動車・製造業原油安でコスト削減が期待できる
航空・輸送燃料費低下で業績改善

逆に下がりやすいセクター

セクター理由
海運株運賃高騰の恩恵がなくなる
石油関連(INPEX・出光など)原油価格下落で収益が減る

実際に昨日の相場でも、商船三井など海運株には利益確定売りが出た一方、アドバンテストや東京エレクトロンが急伸して相場をけん引しました。

停戦後の相場で初心者が気をつけること

停戦合意は確かにポジティブな材料ですが、ここで浮かれすぎるのも危険です。

① 「買い遅れた」と焦って飛びつかない すでに大幅に上昇しているので、今から慌てて買うと高値掴みになるリスクがあります。少し落ち着いてから判断するのが賢明です。

② 次のリスクを見ておく 中東問題が解決しても、世界にはまだ様々なリスクがあります。今後は企業決算や米国の経済指標なども株価を動かす材料になってきます。

③ 長期投資なら今も悪くない 長期目線で見れば、停戦後の景気回復期は投資の好機です。焦らず積み立て投資を続けることが大切です。


今後の日経平均の見通し

中長期的には企業業績の拡大や海外投資家の資金流入を背景に上昇トレンドは維持されており、2026年後半から年末にかけては58,000〜61,000円台を目指すとの見方が有力です。 EBC Financial Group

停戦合意でこの上昇シナリオがより現実的になってきた感じがしますね。

まとめ

米・イランの停戦合意という歴史的なニュースで、日経平均は歴代3位の上げ幅を記録しました。長らく相場の重石になっていた中東リスクが解消されたことで、日本株は新たなステージに入りつつあります。

ただ、焦って飛びつくのは禁物。落ち着いて長期目線で相場と向き合っていきましょう!

これからもう少し相場が落ち着いてきたら、個別銘柄の分析もやっていきたいと思っています。引き続きよろしくお願いします!

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