🎉 日経平均、ついに6万5000円台へ!米イラン停戦期待と原油急落で歴史的な急騰【2026年5月25日】

先週末まであれだけ売られていた相場が、週明け一発でひっくり返りましたね(笑)。


今日の相場の動き

25日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、終値は前週末比1819円12銭(2.87%)高の6万5158円でした。連日で最高値を更新し、初めて6万5000円台に乗せましたよ。上げ幅は一時2000円を超える場面もあって、もう完全にお祭りムードでしたよね。

今日の急騰の震源地はずばり中東情勢の急変です。トランプ米大統領が23日、イランとの戦闘終結に向けた合意が「まもなく発表される」と自身のSNSに投稿したことで、米国とイランが近く戦闘終結で合意するとの期待が急速に高まりました。この一投稿が、世界中の市場を動かすんですから、トランプさんのSNSは本当に怖いですよね(笑)。

米国とイランの合意が意識されたことで、日本時間25日の取引ではニューヨーク原油先物相場が一時1バレル90.32ドルまで売られ、前週末から6%あまり急落しました。エネルギー価格の高騰が一服することでインフレ圧力が和らぐとの見方から、日本の長期金利も低下。景気や企業業績の下振れリスクが後退するとの見方が広がり、日本株への買いを誘いました。

先週ずっと相場の重荷になっていた「金利上昇→AI株売り」の連鎖が、今日は完全に逆回転したわけですよ。原油が下がる→インフレ懸念が和らぐ→長期金利が低下する→AI・半導体株が買われる、というシンプルな流れです。

今日の主役銘柄はやはりAI・半導体勢でしたよね。ソフトバンクグループは上場来高値を更新し、時価総額を40兆円台に乗せました。先週の5日続落でボロボロに売られていたのに、たった数日で上場来高値とは……本当に株の世界は何が起きるかわかりませんよ(笑)。東京エレクトロンやキオクシアといった半導体株も軒並み大幅高で、前場はストップ高銘柄が19銘柄も出るほどの盛り上がりでしたよ。

また、東証株価指数(TOPIX)も50.11ポイント高の3942.57と、米国とイランの戦闘開始前である2月27日につけた最高値を約3か月ぶりに更新しました。日経平均だけでなくTOPIXも最高値更新というのは、特定の銘柄だけが上がったわけではなく、市場全体が買われた証拠ですよ。これは相場の強さとしては本物に近いですよね。

専業トレーダーの今日の大反省

今日は損した話じゃなくて、逆に「取れなかった」反省をしなきゃいけない日でしたよ(笑)。

先週の5日続落で完全に弱気に傾いていた自分は、週末に持ち越しポジションをほぼ全部手じまいしたんですよ。「まだ下がるかも」「米イラン情勢も不透明だし」なんて慎重になって。それで今朝寄り付きを見たら一気に1000円超えの急騰じゃないですか。

今日の教訓は「ポジションをゼロにして休むのは悪くないけど、方向感が変わるサインを見逃すな」ということですよ。トランプ大統領のSNS投稿は週末に出ていたので、日曜日に確認できていれば寄り付きで少し拾えたはずなんですよね。週末も情報収集を怠らないことの大切さを痛感しましたよ、本当に(笑)。

結局、後場から少し買い参加して小幅プラスで終わりましたが、もっと早く動けていれば……という悔しさが残る一日でした。株で「たられば」を言い始めたらきりがないのわかってるんですけどね(笑)。

初心者が今日から使える3つのポイント

① 原油価格と株価の連動を意識しよう

今日の動きを見ると、「原油が下がると株が上がる」という構図がよくわかりましたよね。原油が高いとインフレが起きやすくなり、金利が上がってAI・ハイテク株が売られやすくなります。逆に原油が下がると金利も落ち着いて株が買われやすくなるんですよ。WTI原油の価格は無料でリアルタイムチェックできるので、日々の習慣にしておくといいですよ。

② トランプ大統領のSNSは株価を動かすので必ずチェック

今日の急騰の引き金はトランプ大統領のSNS投稿でしたよね。これ、もう株式投資をする上では欠かせない情報源になっていますよ。特に中東関連・関税関連・半導体関連の投稿は市場に即座に影響しますよ。Xのアカウントをフォローして通知をオンにするだけでも、情報の早さがまったく変わってきますよ。

③ 5日続落の後は反発を狙える、でも慌てて飛びつかない

先週の5日続落から一転、今日は1819円の急騰でしたよね。テクニカル的には「売られすぎ」の反動で戻りやすい状態でした。ただ、今日の朝一番に飛びついた人は高値近辺で買ってしまったケースもあったはずです。相場の方向感が変わったと確認できてから入るのが大事で、最初の30分は様子を見るだけ、というルールを持っておくと余計なやけどを防げますよ。

明日以降の見通し

今日の急騰をどう見るかですが、正直「手放しで喜べる」状況とも言い切れないですよ。なぜかというと、今日の上昇の一番の理由が「合意期待」であって、まだ実際には合意が確定したわけじゃないからなんですよね。トランプ米大統領は23日、イランとの合意が「まもなく発表される」と投稿した一方、24日には「米側の交渉団に合意を急がないよう伝えた」とも投稿しており、報道は錯綜している状態です。

つまり、もし「やっぱり合意が遠のいた」という報道が出てきたら、今日の上げを一気に吐き出す展開もあり得るわけです。地政学リスクがらみの相場反発はこういう「期待先行→失望売り」のパターンが多いので、浮かれて大きくポジションを持ち越すのは危険ですよ。

一方で強材料もあります。先週に懸念されていた長期金利の上昇が、今日の原油急落で一服した点は本物の改善ですよ。また、エヌビディアが先週発表した決算も総じて強い内容で、AI需要の底堅さは確認できています。こうした「ファンダメンタルズの改善」と「地政学的な好材料」が重なっているので、多少の揺れはあっても上方向への圧力は続きそうですよ。

明日以降の注目ポイントとしては、米イラン合意の続報がまず最重要です。合意が正式に発表されれば、さらに一段上を目指す可能性があります。市場関係者からは「7万円も視野に入ってきた」との声も出始めていますよ。もちろんそこまでは相当の時間がかかるでしょうが、相場の雰囲気は確実に変わりましたよね。

今週後半には4月の消費者物価指数(CPI)も発表されます。インフレが落ち着いてきているかを確認する材料として、こちらも要注目ですよ。

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