投稿者: koutaku224009

  • 🎌 6月相場スタート!最高値圏でもみ合う日経平均——今週は「3大イベント」で相場が決まる【2026年6月1日(月)】

    今日の相場の動き——6月相場の幕開け

    いよいよ6月相場が始まりましたよ!先週末の5月29日に6万6329円という最高値で5月を締めくくった日経平均が、今日どう動き出すかに注目が集まっていましたよね。

    先週末の夜間先物取引では、日経平均先物(6月物)が前日清算値比270円安の6万6200円で引けていましたよ。週明け月曜の寄り付きから少し上値が重い展開になると警戒していた方も多かったんじゃないですかね。理由としては円相場が1ドル=159円台で下げ渋ったことが嫌気されたようですよ。

    市場関係者は「日経平均株価は最高値圏でのもみ合いが続く展開になりそう」と見ており、米国とイランの停戦交渉進展への期待がある一方で、過熱感から利益確定売りが広がる可能性も意識されていますよ。先週だけで1600円超の急騰があったわけですから、「さすがにいったん利確しておこうか」という動きが出やすいのは自然なことですよね(笑)。

    今日の注目材料としては、夜に発表される米国5月ISM製造業景気指数がありますよ。これ、製造業の景況感を示す重要な指標で、50を上回れば景気拡大、下回れば景気後退の目安になりますよ。今夜の数字次第で、明日の東京市場が開く前から先物が動く可能性があるので、夜ふかしして確認したい方は注目ですよ(笑)。

    今週は本当に盛りだくさんのイベントが詰まっていますよ(笑)。順番に解説しますね。

    今週の3大注目イベント

    ① 6月3日(水)植田日銀総裁の講演——利上げシグナルが出るか

    市場関係者が最も注目しているのが3日の植田日銀総裁の講演で、6月の金融政策決定会合で利上げといった政策変更に踏み切るかどうか、総裁がどう言及するかが焦点ですよ。

    今の日本株が一番嫌がる材料は「日銀が利上げするかもしれない」という観測なんですよ。利上げが決まると円高が進んで輸出企業の業績が悪化し、長期金利が上がってAI・ハイテク株が売られやすくなるという二重苦になるんですよね。植田総裁が講演でタカ派的な発言をするようだと、翌日の株式市場に直撃する可能性があるので要注意ですよ。逆に「まだ利上げは急がない」というメッセージが出れば、株価にはプラスになりますよ。

    ② 6月4日(木)ブロードコム決算——AI株の「次のエンジン」になれるか

    エヌビディア決算が大成功に終わった今、市場が次に注目しているのがブロードコムですよ。ブロードコムはAI向けのカスタム半導体(ASIC)を大手テック企業に供給していて、グーグルやメタとの大型契約が相次いでいる注目企業なんですよ。ここで強い決算と強気なガイダンスが出れば、東京エレクトロンやアドバンテストなど日本の半導体株にも追い風になりますよ。逆に失望させる内容だと、せっかく最高値を更新した相場に水を差す可能性もあるので、木曜の夜は目が離せませんよ。

    ③ 6月5日(金)米5月雇用統計——この数字が今週の総仕上げ

    今週最大のビッグイベントが金曜夜の米5月雇用統計ですよ。非農業部門雇用者数と失業率が発表されますが、ここが「強すぎず弱すぎず」の絶妙なラインに収まれば株式市場にとってベストの展開ですよ。雇用が強すぎると「FRBが利下げできない=金利高止まり」と解釈されて株が売られ、弱すぎると「景気後退懸念」で売られるという、なんとも難しい指標なんですよね(笑)。市場予想は非農業部門雇用者数が約17万人程度とされていて、この前後に収まるかどうかがカギになりそうですよ。

    専業トレーダーの今週の作戦

    先週の急騰で持ち株がかなり上昇してくれたので、今日は少し利確して現金比率を上げましたよ。理由は今週のイベントリスクが大きすぎるからなんですよね。植田総裁の発言・ブロードコム決算・雇用統計という3連打が待っているわけで、何かひとつ外れた瞬間に先週の上昇分を吐き出す展開もありうるんですよ。

    「もったいない」という気持ちは正直あります(笑)。でも5月20日の5日続落で焦って売り判断を遅らせた反省を活かして、今週は「もみ合い・イベント消化まで少し慎重」をベースに動こうと思っていますよ。6月相場を焦って最初から全力で入るより、方向感が見えてから乗るほうが結果的に賢明なことが多いですよ。

    もし今週のイベントが全部無難に通過して6万7000円台を試しに行くような展開になれば、そこで改めてポジションを積み上げる予定ですよ。焦らず、焦らず(笑)。

    初心者向けポイント3つ

    ① 「もみ合い相場」では焦って売り買いしないのが鉄則

    先週末の最高値更新から、今週は少し勢いが落ちてもみ合いになりそうですよ。こういう局面で初心者がやりがちな失敗が「少し下がると怖くて売ってしまう」ことなんですよ。5月の相場を振り返っても、もみ合いの後に一気に突き抜けるという動きが繰り返されていましたよね。高値圏での短期的な揺れに一喜一憂せず、中長期の方向感を見失わないことが大事ですよ。

    ② イベントが多い週は「イベント前に無理にポジションを持ちすぎない」

    今週は植田総裁講演・ブロードコム決算・雇用統計と、どれかひとつでも市場予想と外れれば相場が大きく動く材料が揃っていますよ。こういう週に欲張って大きなポジションを持ち越すと、予想外の動きに対応できなくなるんですよね。少し余力を残しておいて、イベント通過後の動きを確認してから次の一手を打つほうがリスク管理としては正解ですよ。

    ③ 「円相場」も毎日チェックする習慣をつけよう

    今週の相場で気になるのが円相場が1ドル=159円台で下げ渋っている動きですよ。円安が続くと輸出企業の業績が上振れしやすくなりますが、急激に円高方向に動くと自動車・電機などの輸出株が一斉に売られますよ。日経平均と為替レートは密接にリンクしているので、株価だけでなく毎朝ドル円レートも確認する習慣をつけると、相場の動きが読みやすくなりますよ。

    今週の見通しまとめ

    今週は最高値圏でのもみ合いから始まって、週の後半にかけてイベント通過とともに方向感が出てくる展開を予想していますよ。3つのシナリオで整理するとこんな感じですよ。

    植田総裁が中立的な発言にとどまり、ブロードコムが強い決算を出して、雇用統計も無難な数字だった場合は、6万7000円台への挑戦もあり得ますよ。逆に日銀の利上げ観測が強まったり、雇用統計が予想から大きくずれたりすると、6万4000〜6万5000円台に押し戻される展開も否定できませんよ。ベースシナリオとしては、どれかひとつくらいはサプライズが出ても他でカバーしながら6万5000〜6万7000円のレンジでの攻防が今週の基本線じゃないかなと思っていますよ。

    いずれにしても、今週末の雇用統計が終わるまでは慌てて動かず、じっくり構えるのが得策ですよね(笑)。

  • 📅 5月相場を総括!最安値から最高値まで6500円の大乱高下——6月相場、いよいよAI一極集中の「第2幕」へ【2026年5月31日(土)週末レポート】

    今週の相場の動き——怒涛の5月を振り返る

    今週も本当にジェットコースターみたいな一週間でしたよね(笑)。5月の最終売買日だった29日(金)、東京株式市場で日経平均株価は前日比1636円高の6万6329円と最高値を更新して5月相場を締めくくりましたよ。終値で初めて6万6000円台に乗せたわけで、本当に歴史的な一日でしたよね。

    思い返すと5月20日には5万9804円まで売り込まれていたわけですから、そこからわずか7営業日で6500円以上も上昇したことになりますよ。もうこれ、株をやっていない人に説明しても「何それ?」ってなるレベルの動きですよね(笑)。

    週の前半は少し波乱があって、28日(水)に中東情勢が再び緊迫するとの見方が広がったことでリスク回避の売りが優勢となり、日経平均は一時1100円を超える下落となる場面もありましたよ。終値は前日比306円安の6万4693円でした。「あれ、また崩れる?」と思ったんですが、翌29日に一気に取り返しましたよね。

    その29日の急騰を演出したのは米イランの暫定合意の観測が広がったことで、株式・円・債券がそろって買われる「トリプル高」の展開になりましたよ。さらに29日の東証プライム市場の売買代金は16兆3127億円と、初めて16兆円台に乗せる異常な盛り上がりを見せました。これだけのお金が1日に動いたというのは、機関投資家・海外勢・個人投資家がこぞって参戦したということですよね。

    5月相場の主役はやっぱりAI・半導体の「ビッグ4」でしたよね。ソフトバンクグループ、東京エレクトロン、アドバンテスト、キオクシアがそろって日経平均を大きくアウトパフォームしましたよ。日経平均株価は年初から3割を超える上昇率で、世界の主要指数を引き離しています。利益見通しの拡大が続くAI・半導体関連企業に資金が集中しているのが最大の要因ですよ。

    専業トレーダーの5月を振り返る反省

    5月は本当に感情が忙しかったですよ(笑)。月の前半は「6万3000円台でもみ合い、そろそろ上かな」と楽観していたら、5月20日に一気に6万円割れまで叩き落とされましたよ。その時点で完全に弱気になって半分くらいポジションを落としたんですよね。

    そしたら翌週から怒涛の反発で最高値更新……これは本当に悔しかったですよ(笑)。損切りしたことは正しかったんですが、戻りの初動で早めに乗れなかったのが反省点です。下げの理由が「金利上昇への過剰反応」だとわかっていたはずなのに、感情的に弱気になりすぎてしまいましたよ。

    5月の教訓は一言でまとめると「地合いが崩れたときほど、下げの本質的な原因を冷静に分析すること」ですよ。今回の5月20日の下げは金利上昇がトリガーでしたが、企業業績そのものは崩れていなかったんですよね。そこを見抜けていれば、あの底値付近で勇気を持って買えていたはずで……まあ結果論ですけどね(笑)。

    初心者向けポイント3つ

    ① 「5月は相場が荒れやすい」というアノマリーを知っておこう

    「Sell in May(5月に売れ)」という有名な相場格言があるんですよ。欧米の機関投資家が夏の休暇前にポジションを減らすことが多いためと言われていますよ。今年の5月も前半から中旬にかけて大きく売られましたが、後半に一気に反発するという展開でしたよね。格言通りに動いた部分と、そうでない部分が混在していて、「アノマリーは参考程度に」というのが現実ですよ。

    ② 売買代金16兆円は何を意味するの?

    5月29日の売買代金16兆3127億円という数字は初めて16兆円台に乗せたもので、過去最大規模でしたよ。これがなぜ重要かというと、売買代金が大きいほど「本物の買い」が入っているサインだからなんですよ。薄商いの中での株高は「幻の上昇」になりやすいですが、これだけの売買代金があると機関投資家や海外勢もしっかり参加していることを意味しますよ。相場の強さを測るひとつの指標として覚えておくといいですよ。

    ③「AI一極集中相場」のリスクを意識しよう

    市場の専門家たちは「AI革命を軸にした二極化相場が続いており、AI・半導体関連に資金が一極集中している」と指摘しています。これは初心者にとって重要な視点で、日経平均は最高値更新でも、銀行・不動産・食品などの銘柄は全然上がっていないケースが多いんですよ。「日経が上がっているから自分の保有銘柄も大丈夫」という思い込みは危険ですよ。特定テーマへの一極集中が続く相場は、テーマが崩れたときの下落も急激になりやすいので注意が必要ですよ。

    来週(6月第1週)の見通し

    いよいよ6月相場入りですよ。5月に最高値を更新した勢いがそのまま続くかどうか、これが最大のテーマですよね。

    来週のスケジュールで特に注目すべきは、6月4日(木)のブロードコム決算と、6月5日(金)の米5月雇用統計ですよ。ブロードコムはAI向け半導体の売上高が急拡大しており、エヌビディアに続く「AIの恩恵を受ける半導体企業」として注目度が急上昇しているんですよ。ここで強い決算が出れば、東京エレクトロンやアドバンテストといった日本の半導体株にも追い風になりますよ。

    一方で米雇用統計は「強すぎると金利上昇→株安」、「弱すぎると景気後退懸念→株安」という難しい指標なんですよ。市場が一番喜ぶのは「ほどよく強い」雇用統計で、このラインに収まるかどうかが来週後半の相場を左右しそうですよ。

    また、来週前半は米イランの合意正式発表の有無も引き続き最大の注目材料ですよ。先週末に暫定合意の観測が広がって相場が急騰しましたが、正式発表がなかなか出ていないんですよね。合意が正式に確認されれば原油安・金利低下・株高の流れが継続しますが、交渉が難航しているという報道が出れば先週の上昇分を一気に吐き出す可能性もあるので、週明けの報道には目を離せませんよ。

    総合的に見ると、アナリストの間では「AI一極集中相場はまだ第2幕が始まったばかり」という見方もあり、強気派は7万円を視野に入れる声も出てきていますよ。ただ、5月のような急落も常に起きうるわけで、飛びつき買いよりも少しずつ積み上げていく姿勢が来週も大事ではないかなと思いますよ。

  • 📅 6万5000円の壁でもみ合い!今日は配当の権利付き最終日——二極化相場の危険なにおいも【2026年5月27日(水)】

    今日の相場の動き

    今日の東京市場は、一言で言うと「行って来い」な一日でしたよ(笑)。5月27日の日経平均は始値6万5777円と高く寄り付き、午前9時6分には一時6万6428円という年初来高値を更新する場面もありましたよ。朝イチで6万6000円台まで突き抜けたので「このままどこまで行くんだ!」と興奮しましたよね(笑)。

    ところが、その後は上値が重くなって、終値は前日比わずか3円32銭高の6万4999円41銭と、ほぼ横ばいで引けましたよ。6万5000円にあと1円届かないという、なんともモヤモヤする幕引きでしたよね。朝の高値から1400円以上も下がったわけですから、後場にかけてポジションを持っていた方はヒヤヒヤしたんじゃないでしょうか。

    今日の値動きを動かした最大の要因は「配当の権利付き最終日」という特殊事情ですよ。5月27日は配当・優待の権利付き最終売買日で、権利取りを狙った買いが前場に集中しやすい一方、午後にかけては売りが出やすい構造になっていましたよ。「配当をもらうために朝に買って、権利を確定したらすぐ売る」という動きが毎回繰り返されるわけで、今日もほぼ教科書通りの動きでしたよね。

    次に、今日どのセクターが動いたかを見てみましょう。

    今日の相場を引っ張ったのはやはりAI・半導体関連でしたよ。日経平均へのプラス寄与度トップは東京エレクトロンで267円、次いでアドバンテストが242円、ファーストリテイリングが192円と続きましたよ。東エレクとアドテストの2銘柄だけで合計509円も日経平均を押し上げていたわけで、いかにAI・半導体株に相場が依存しているかがよくわかりますよね。

    一方で値下がり業種を見ると、銀行・不動産・情報通信が売られていますよ。信用取引の買い残高は1994年12月以来の最高水準を2週連続で更新しており、増加は5週連続となっています。これ、実は少し怖い数字なんですよ。みんなが強気で信用買いを積み上げているということは、相場が少しでも崩れると強制決済(追い証)の売りが連鎖しやすくなるということなんですよね。

    専業トレーダーの今日の反省

    今日は朝から大興奮でしたよ(笑)。寄り付きから500円以上の急騰で、「よしっ、6万7000円も狙えるぞ」と欲が出てしまって信用で東エレクを追加買いしてしまったんですよね。

    ところが前場の高値6万6428円をつけた直後からじわじわと下がり始めて……。配当権利最終日だからポジションを持ち越すのは危ないとわかっていたのに、「もう少し上がるかも」と粘ってしまいました。結局後場の下落に巻き込まれて、午前の含み益をほぼ吐き出す羽目になりましたよ。

    反省ポイントは明確で「権利付き最終日は午前に利確すること」という鉄則を守れなかった点に尽きますよ。毎年同じパターンが繰り返されているのに、欲に負けてしまうんですよね(笑)。頭でわかっていても実際に動けないのが株の難しさですよ。


    初心者向けポイント3つ

    ① 「配当の権利付き最終日」は値動きが荒くなる

    今日みたいに、配当や株主優待の権利を得るための最終売買日には特有の値動きが起きますよ。朝に権利取り目的の買いが集中して株価が上がりやすく、午後になると権利を確定した投資家が一斉に売り始めるので下がりやすい傾向があるんですよ。このパターンを知っていると、「なんで朝上がって午後下がったの?」という謎が解けますよね。

    ② 「二極化相場」に要注意——強い銘柄だけ見ていると危ない

    今の相場はAI革命を軸にした二極化が進んでいると専門家も指摘しています。東エレクやアドテストが最高値を更新する一方で、銀行・不動産・通信株は売られているんですよ。日経平均だけ見ていると「好調な相場」に見えても、実際には買われている銘柄は限られているわけです。自分が保有している銘柄がどちら側にいるかを意識することが大切ですよ。

    ③ 信用残高の膨らみすぎは「相場の危険サイン」になることがある

    信用買い残が1994年以来の最高水準に膨らんでいるというのは、初心者の方にはピンとこないかもしれませんよね。簡単に言うと「借金して株を買っている人がものすごく増えている状態」なんですよ。相場が上がっているときは問題ないですが、何かのきっかけで下落が始まると、借金で買った人たちが強制的に売らされる「投げ売り」が連鎖して急落するリスクがあります。今がそうだとは言い切れませんが、頭の片隅に置いておくといいですよ。


    明日以降の見通し

    明日28日(木)は夜に米4月PCEデフレーター(インフレ指標)、GDP改定値、個人消費支出など重要な米国指標が一気に発表されますよ。特にPCEデフレーターはFRBが最も重視するインフレ指標で、ここが市場予想より高い数字なら「やっぱり利下げは遠い」と判断されて売られるリスクがありますよ。逆に落ち着いた数字が出れば、週末の相場は安心感が広がりそうですよね。

    さらに翌29日(金)は東京都区部消費者物価指数(CPI)の発表と、月内最終取引日が重なりますよ。月末の最終売買日は機関投資家のリバランス(資産配分の調整)売りが出やすいので、意外と売り圧力がかかることがありますよ。

    今日一日の動きを総合すると、6万5000円前後での「もみ合い」が続く可能性が高いと見ていますよ。年初来高値の6万6428円は一度タッチしましたが、そこをしっかり超えて定着するにはもう一段の好材料が必要かもしれません。米イラン合意の続報か、米指標の好結果か——どちらかが揃えば次のステージに上がる可能性はありますよ。

    焦って高いところで買いに行くのではなく、もみ合いが続く中で安いところを拾う、というスタンスが今週後半は賢明じゃないかなと思いますよ(笑)。


  • 🎉 日経平均、ついに6万5000円台へ!米イラン停戦期待と原油急落で歴史的な急騰【2026年5月25日】

    先週末まであれだけ売られていた相場が、週明け一発でひっくり返りましたね(笑)。


    今日の相場の動き

    25日の東京株式市場で日経平均株価は3日続伸し、終値は前週末比1819円12銭(2.87%)高の6万5158円でした。連日で最高値を更新し、初めて6万5000円台に乗せましたよ。上げ幅は一時2000円を超える場面もあって、もう完全にお祭りムードでしたよね。

    今日の急騰の震源地はずばり中東情勢の急変です。トランプ米大統領が23日、イランとの戦闘終結に向けた合意が「まもなく発表される」と自身のSNSに投稿したことで、米国とイランが近く戦闘終結で合意するとの期待が急速に高まりました。この一投稿が、世界中の市場を動かすんですから、トランプさんのSNSは本当に怖いですよね(笑)。

    米国とイランの合意が意識されたことで、日本時間25日の取引ではニューヨーク原油先物相場が一時1バレル90.32ドルまで売られ、前週末から6%あまり急落しました。エネルギー価格の高騰が一服することでインフレ圧力が和らぐとの見方から、日本の長期金利も低下。景気や企業業績の下振れリスクが後退するとの見方が広がり、日本株への買いを誘いました。

    先週ずっと相場の重荷になっていた「金利上昇→AI株売り」の連鎖が、今日は完全に逆回転したわけですよ。原油が下がる→インフレ懸念が和らぐ→長期金利が低下する→AI・半導体株が買われる、というシンプルな流れです。

    今日の主役銘柄はやはりAI・半導体勢でしたよね。ソフトバンクグループは上場来高値を更新し、時価総額を40兆円台に乗せました。先週の5日続落でボロボロに売られていたのに、たった数日で上場来高値とは……本当に株の世界は何が起きるかわかりませんよ(笑)。東京エレクトロンやキオクシアといった半導体株も軒並み大幅高で、前場はストップ高銘柄が19銘柄も出るほどの盛り上がりでしたよ。

    また、東証株価指数(TOPIX)も50.11ポイント高の3942.57と、米国とイランの戦闘開始前である2月27日につけた最高値を約3か月ぶりに更新しました。日経平均だけでなくTOPIXも最高値更新というのは、特定の銘柄だけが上がったわけではなく、市場全体が買われた証拠ですよ。これは相場の強さとしては本物に近いですよね。

    専業トレーダーの今日の大反省

    今日は損した話じゃなくて、逆に「取れなかった」反省をしなきゃいけない日でしたよ(笑)。

    先週の5日続落で完全に弱気に傾いていた自分は、週末に持ち越しポジションをほぼ全部手じまいしたんですよ。「まだ下がるかも」「米イラン情勢も不透明だし」なんて慎重になって。それで今朝寄り付きを見たら一気に1000円超えの急騰じゃないですか。

    今日の教訓は「ポジションをゼロにして休むのは悪くないけど、方向感が変わるサインを見逃すな」ということですよ。トランプ大統領のSNS投稿は週末に出ていたので、日曜日に確認できていれば寄り付きで少し拾えたはずなんですよね。週末も情報収集を怠らないことの大切さを痛感しましたよ、本当に(笑)。

    結局、後場から少し買い参加して小幅プラスで終わりましたが、もっと早く動けていれば……という悔しさが残る一日でした。株で「たられば」を言い始めたらきりがないのわかってるんですけどね(笑)。

    初心者が今日から使える3つのポイント

    ① 原油価格と株価の連動を意識しよう

    今日の動きを見ると、「原油が下がると株が上がる」という構図がよくわかりましたよね。原油が高いとインフレが起きやすくなり、金利が上がってAI・ハイテク株が売られやすくなります。逆に原油が下がると金利も落ち着いて株が買われやすくなるんですよ。WTI原油の価格は無料でリアルタイムチェックできるので、日々の習慣にしておくといいですよ。

    ② トランプ大統領のSNSは株価を動かすので必ずチェック

    今日の急騰の引き金はトランプ大統領のSNS投稿でしたよね。これ、もう株式投資をする上では欠かせない情報源になっていますよ。特に中東関連・関税関連・半導体関連の投稿は市場に即座に影響しますよ。Xのアカウントをフォローして通知をオンにするだけでも、情報の早さがまったく変わってきますよ。

    ③ 5日続落の後は反発を狙える、でも慌てて飛びつかない

    先週の5日続落から一転、今日は1819円の急騰でしたよね。テクニカル的には「売られすぎ」の反動で戻りやすい状態でした。ただ、今日の朝一番に飛びついた人は高値近辺で買ってしまったケースもあったはずです。相場の方向感が変わったと確認できてから入るのが大事で、最初の30分は様子を見るだけ、というルールを持っておくと余計なやけどを防げますよ。

    明日以降の見通し

    今日の急騰をどう見るかですが、正直「手放しで喜べる」状況とも言い切れないですよ。なぜかというと、今日の上昇の一番の理由が「合意期待」であって、まだ実際には合意が確定したわけじゃないからなんですよね。トランプ米大統領は23日、イランとの合意が「まもなく発表される」と投稿した一方、24日には「米側の交渉団に合意を急がないよう伝えた」とも投稿しており、報道は錯綜している状態です。

    つまり、もし「やっぱり合意が遠のいた」という報道が出てきたら、今日の上げを一気に吐き出す展開もあり得るわけです。地政学リスクがらみの相場反発はこういう「期待先行→失望売り」のパターンが多いので、浮かれて大きくポジションを持ち越すのは危険ですよ。

    一方で強材料もあります。先週に懸念されていた長期金利の上昇が、今日の原油急落で一服した点は本物の改善ですよ。また、エヌビディアが先週発表した決算も総じて強い内容で、AI需要の底堅さは確認できています。こうした「ファンダメンタルズの改善」と「地政学的な好材料」が重なっているので、多少の揺れはあっても上方向への圧力は続きそうですよ。

    明日以降の注目ポイントとしては、米イラン合意の続報がまず最重要です。合意が正式に発表されれば、さらに一段上を目指す可能性があります。市場関係者からは「7万円も視野に入ってきた」との声も出始めていますよ。もちろんそこまでは相当の時間がかかるでしょうが、相場の雰囲気は確実に変わりましたよね。

    今週後半には4月の消費者物価指数(CPI)も発表されます。インフレが落ち着いてきているかを確認する材料として、こちらも要注目ですよ。

  • 🔮 明日の相場見通し(5月21日・木曜)

    最大の注目はエヌビディア決算ですよ

    松井証券

    正直、明日の相場を動かす最大のカギはこれに尽きますよね。エヌビディアが日本時間21日早朝に2026年2〜4月期の決算を発表します。市場予想は売上高が前年同期比約79%増の789億ドル、焦点は粗利率75%を達成できるかどうかです。 これ、数字だけ見ると「また好決算じゃないの?」って思いますよね(笑)。でも今の市場環境は少し特殊でして、好決算が出ても素直に上がらないケースが続いているんですよ。最近の日米株式市場では、世界的な長期金利の上昇などを背景に、これまで相場の上昇を牽引してきたハイテク株や半導体株を中心に、相対的な割高感を意識した利益確定の売りが出やすい状況になっています。つまり「良い決算が出て当たり前」という状態になってしまっていて、それを超えるサプライズがないと株価が上がりにくいんですよね。

    では具体的に何を見ればいいかというと、ポイントは2つです。ひとつは粗利率が75%を超えられるかどうか。これが価格決定力の証明になるので、市場が最も注目している数字です。もうひとつは次の四半期のガイダンス(業績見通し)ですよ。決算自体が良くても、次の見通しが弱いと「ピークアウトか?」と売られてしまうんですよ。ただ、ハイパースケーラーによるAI関連のインフラ投資は依然として旺盛で、決算内容が強ければ半導体関連株に再び見直し買いが入る可能性もあります。東京エレクトロンやアドバンテスト、フジクラといった日本の関連株も、エヌビディアの結果次第で朝から大きく動くはずなので、保有している方は夜更かし確定ですね(笑)。

    FOMC議事録という「もうひとつの爆弾」

    エヌビディア決算と同じ夜に、もうひとつ重要なイベントがあるんですよ。日本時間21日早朝3時に、4月28〜29日に開催されたFOMCの議事録が公開されます。参加理事たちの多くが年内利上げに賛同しているような内容であれば、株価にとってネガティブな材料になります。 今の相場が一番嫌がっているのは「金利がさらに上がるかもしれない」という不安ですよね。今日の下落だって、本質的には金利上昇への警戒が根っこにあったわけです。米30年債利回りは19日の取引で一時5.19%に上昇し、2007年の世界金融危機直前以来の水準に達しており、イラン戦争によるエネルギー価格上昇でインフレ懸念が強まっています。この状況でFOMCの議事録がタカ派色の強い内容だったら、夜中にまた先物が崩れる展開もあり得ますよ。逆にハト派寄りの内容が確認できれば、翌朝の寄り付きに向けてムードが改善するかもしれません。深夜3時なんて起きていられないよ、という方は多いと思うので(笑)、翌朝の先物価格をまず確認するのが現実的ですよね。

    国内材料も意外と多いですよ

    意外と見落とされがちなんですが、21日は国内でも3月機械受注と4月貿易統計の発表が朝8時50分に重なります。機械受注は設備投資の先行指標として注目度が高く、ここが弱い数字だと「日本経済への懸念」として円安・株安につながる可能性があります。貿易統計のほうは、円安が続いているなかで輸出企業の業績への影響を占う意味でも重要ですよね。トヨタや日産など自動車株を持っている方は特に気にしておいたほうがいいかもしれませんよ。

    さらに午後には首都圏新築マンション発売件数も出てきます。今日の相場で不動産株が大きく売られましたよね。金利上昇が続くと住宅ローンの借り入れコストが上がって、マンション需要が冷え込むという連想が働くんですよ。ここでも弱い数字が出てくると、今日売られた不動産株がさらに下を試しに行く材料になりかねないので、注意が必要ですよ。

    2つのシナリオで明日を整理すると

    強気シナリオ(目安:60,200〜61,000円)

    エヌビディアが粗利率75%超・ガイダンス上振れという形でサプライズ好決算を出して、FOMC議事録もそこまでタカ派でなかった場合です。今日の日経平均は5日続落で、かなり売られすぎ感が出ているのも事実ですよ。テクニカル的にも一定の自律反発は期待できる水準にいるので、好材料が重なれば買い戻しの動きが加速して6万円台を回復できる可能性はありますよ。特にソフトバンクグループや東京エレクトロンが切り返してくれれば、日経平均も一気に押し上げられますよね。

    弱気シナリオ(目安:58,500〜59,500円)

    逆に、決算が予想超えでも「もっと上を期待していた」という失望売りが先行したり、FOMC議事録がタカ派色の強い内容だったりすると、今日の終値5万9804円をさらに下に割り込んでくる可能性があります。今日の相場でも、世界的な金利上昇に対する警戒感から人工知能・半導体関連株の一部が利益確定売りに押されており、5日続落は1月以来のことです。この流れが続くようだと、次のサポートは58,000円前後になってきますよ。加えて、サムスン電子の労働組合が21日からストライキに入ると報道されており、これが長期化するようだと半導体セクター全体のムードが一段と悪化するリスクも頭に入れておきたいですよね。

    現在の地合いを総合的に考えると、個人的には弱気シナリオのほうがやや確率は高いかなと見ています。ただ、エヌビディアの決算という大きなサプライズ要因があるので、どちらに転ぶか正直読みにくい一日ですよね(笑)。

    トレーダー目線での明日の動き方

    明日の朝、まず確認すべきはCME日経先物の価格です。エヌビディアとFOMCの結果を受けた米国市場の動きが、そのまま先物に反映されてきますよ。先物が大きくプラスなら強気シナリオに近い展開、マイナスなら弱気シナリオを想定して動くのが無難ですよ。

    今日みたいに「6万円を割れても大丈夫だろう」とポジションを持ち越してしまうと、明日また大きく動いたときに対応が遅れてしまうんですよね。今日の体験談でも書いたように、損切りのタイミングを逃すと傷口が広がるだけなので、明日は寄り付きの値動きをしっかり確認してから判断するようにしましょうよ。焦って朝一で飛びつくのが一番危ないパターンですよ(笑)。

    保有ポジションがある方は、エヌビディア決算後の先物の方向感を確認してから損切りラインを再設定しておくこと。新規で入りたい方は、少なくとも前場の値動きを見て方向感を確認してからにすることをおすすめしますよ。

  • 金利上昇で3日続落!日経平均60,815円、最高値から2000円安【5/18振り返り】

    週明けからいきなりきつい1日でしたね。一時は1,000円超安の場面もあって、ヒヤッとしましたよ(笑)

    今日の相場の動き

    5月18日の東京株式市場で日経平均株価は3営業日続落し、終値は前週末比593円安の60,815円でした。原油高などによるインフレへの警戒から前週末の米長期金利が上昇した流れを受け、国内の長期金利が一段と上昇。株式の相対的な割高感が意識され、運用リスクを回避する売りが優勢となりました。日経平均の下げ幅は1,000円を超える場面もありましたよ。

    米金利上昇を嫌気したSBGや東エレクといったAI・半導体関連株の一角が売られ、商社や自動車など他の主力株も総じて軟調に推移。プライム市場の7割近い銘柄が下落しました。

    一方で明るい話題も。15日に4〜6月期の大幅増益を発表したキオクシアは買い気配が続き、ストップ高水準の前週末比7,000円高の51,450円で売買が成立しました。

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    専業トレーダーの体験談(今日の反省)

    週明けの月曜日って、金曜日の夜間先物を見てある程度方向を読めるんですよ。今日は朝から先物が大きく下げていたので「下げる日だな」というのは読めていました。

    ただ問題は「どこまで下げるか」です。一時1,000円超安になった場面で「これは底に近い」と思ってロングを仕込んだんですが、そこからさらに下げて含み損が膨らみました(笑)。後場に入ってから下げ渋り、結果的には600円安で終わったので方向は合ってたんですが、タイミングが早すぎましたよ。

    「まだ下げるかもしれない」という恐怖と「もう底かもしれない」という欲が混在して、判断が乱れてしまいました。こういう荒れた相場の日は、無理に逆張りせず様子見するのが正解だったと思っています。

    初心者向けポイント3つ

    ① 「3日続落=そろそろ反発」は危険な思い込み

    3日続落したからといって、明日必ず反発するわけではありません。今週はエヌビディア決算という大きなイベントが控えており、それまでは売り圧力が続く可能性もありますよ。連続下落日数だけで売買判断するのは避けましょう。

    ② キオクシアのような「個別株の逆行高」に注目

    全体が下落する中でもキオクシアはストップ高でした。相場全体が弱い日でも、好決算銘柄には強烈な買いが入ります。「相場全体が下げているから全部売り」ではなく、個別の材料をしっかり確認する習慣をつけましょう。

    ③ 長期金利が上がり続けると何が起きる?

    今週は長期金利の上昇が相場の最大の重しになっています。金利が高くなると「株を買うより債券を買ったほうがいい」という判断になりやすく、特に成長期待が高いAI・半導体株が売られやすくなりますよ。「金利が上がると成長株が売られる」という基本は必ず覚えておきましょう。


    明日(5/19)の見通し

    目先の展開として「5月1日の安値59,263円を下回る展開」か「5月7日の安値60,213円前後で下値を支えられて再度上値を試す展開」の2通りが考えられます。

    個人的には60,000円の節目を守れるかどうかが最大のポイントだと見ています。今週木曜日(21日早朝)にエヌビディア決算が控えているため、それまでは積極的に買い向かうより様子見が無難ですよ。明日も荒れた動きが続きそうなので、無理なトレードは避けましょう。

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  • エヌビディア決算が最大の山場!来週の日経平均はどうなる?【5/18〜5/22週間予測】

    先週は1,304円安という大幅下落で終わりました。来週はさらに波乱が予想されますよ。正直に予測していきますね(笑)


    先週の振り返り

    先週の日経平均終値は61,409円で、前週末比1,304円安でした。2週ぶりの反落で、目先の上げ一服感が出ています。直接的には内外の長期金利の上昇が響きました。

    長期金利は14日の終値で2.623%となり1997年7月以来の2.6%台を記録。翌15日は2.707%まで上昇し、28年10か月ぶりの高水準となりました。これが半導体・AI関連銘柄への売り圧力を一気に強めた形です。

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    来週の最大注目イベント:エヌビディア決算

    来週で絶対に外せないのが、5月20日(水)の米国市場引け後(日本時間21日早朝)に予定されているエヌビディアの決算発表です。

    エヌビディアが示す5〜7月期の業績見通しは投資家の高い期待に届かない可能性があり、アドバンテストなど日本の半導体株をめぐる投資家心理が悪化して、日経平均の急落の引き金を引く展開も想定されます。

    逆に好決算・強気ガイダンスが出れば、先週の下落分を一気に取り戻す反発もあり得ますよ。5月21日(木)の日本市場は今週最大の山場になりそうです。

    その他の注目ポイント

    ① 長期金利の動向

    中東情勢に早期解決のメドが立たず、原油高・インフレ加速から金利上昇が続いています。この構図が変わらない限り、株高には逆風が続きます。2.7%台の長期金利がさらに上昇するようなら、株価の重しになりますよ。

    ② ホルムズ海峡問題

    日本経済にとっての最大の懸念材料であるイラン戦争に伴うホルムズ海峡封鎖は解消のめどが立っていません。原油価格の高止まりや原材料の調達難などが深刻化すれば、投資家心理を冷やす要因になります。

    ③ フジクラショックの余韻

    フジクラが光ケーブルの急激な増産の結果、「水素などの一部の原材料調達が追い付かなくなる懸念がある」と示唆したことが、AI関連銘柄全体への警戒感を高めています。来週も半導体・AI関連銘柄は値動きが荒くなりやすいですよ。

    専業トレーダーの本音予測

    来週は正直「エヌビディア次第」の週だと思っています(笑)

    月曜日〜水曜日は様子見モードで小動きが続くと予想。そして木曜日のエヌビディア決算反応で週の方向性が一気に決まる展開になりそうですよ。

    個人的には、決算前に大きなポジションを持つのはリスクが高すぎると判断しています。好決算でも「材料出尽くし」で売られるパターンが多いですし、ガイダンスが少しでも弱ければ急落します。エヌビディア決算は「結果を見てから動く」が鉄則ですよ。


    初心者向けポイント3つ

    ① 決算前に「期待買い」するのは上級者向け

    エヌビディアの決算はAI市場全体の成長性を測る指標として世界中の投資家から注目されており、決算前後では株価が大きく動く可能性があります。決算をまたいでポジションを持つのはギャンブルに近いです。初心者の方は結果確認後に動くほうが安全ですよ。

    ② 「金利」と「株価」の関係を理解しよう

    長期金利が上がると株が下がりやすくなります。特にAI・半導体のような「将来の成長に期待する銘柄」ほど影響を受けやすいです。来週は金利ニュースにも目を配っておきましょう。

    ③ 一つの銘柄が相場全体を動かすことがある

    今週はフジクラ1社の下方修正が半導体株全体の売りにつながりました。来週はエヌビディア1社の決算が日本の半導体株全体を動かす可能性があります。「個別株の話だから関係ない」と思わず、主力銘柄のニュースは常にチェックする習慣をつけておきましょう。

    来週の予想レンジ

    来週(5/18〜5/22)の日経平均株価の予想レンジは59,500〜63,000円です。

    個人的な本命はエヌビディア決算次第で大きく動く展開を想定しています。好決算なら62,000〜63,000円を目指す動き、失望なら59,500円割れのリスクもありますよ。週前半は様子見、木曜日に結果を見て動くのが最善策です。


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  • 金利急騰で1244円安!日経平均61,409円の大幅続落【5/15振り返り】

    今日はきつかったですね…。朝は「いけるか?」と思わせておいて、そこから一気に崩れました(笑)

    今日の相場の動き

    5月15日の日経平均は大幅続落。終値は前日比1,244円安の61,409円でした。前日の米株高を受けて取引序盤は500円を超える上げとなりましたが、高値警戒感の出てきたキオクシア、アドテストやフジクラなどの人気株の下げが鮮明になると、9時半頃にはマイナスへ転落。その後はみるみる下げ幅を拡大しました。

    直接の引き金は国内長期金利が29年ぶりの高水準をマークしたこと。これが半導体・AI関連銘柄の割高感を誘い、利益確定売りに拍車をかけました。次回会合での日銀の利上げの可能性も意識されています。

    週間では前週末比1,304円安の61,409円。2週ぶりの反落で、上げ一服感が出ています。

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    専業トレーダーの体験談(今日の反省)

    正直、今日は朝から「嫌な予感」がしていたんですよ。前日の米株高でシカゴ先物が上がってたのに、なんとなく「これ、全部出尽くしで売られるやつじゃないか」って。

    で、案の定寄り付きから爆上げして、「ほらやっぱり」と思ってショートを仕込んだんですよね。ところがそこからしばらく強い動きが続いて、含み損がじわじわ膨らんでいく。「やばい、踏まれるか?」と焦りながら粘っていたら、9時半を過ぎたあたりから一気に崩れてくれました。

    結果としては方向は正解だったんですが、途中の含み損に耐えきれず半分ポジションを損切りしてしまっていたので、利益はかなり削れました(笑)。フルで持ち切れていれば今日一番の収穫になっていたのに、もったいなかったです。「自分の分析を信じて持ち切る」のがどれだけ難しいか、改めて思い知らされた1日でしたよ。

    初心者向けポイント3つ

    ① 「金利上昇=株安」の基本を覚えておこう

    国内長期金利が29年ぶりの高水準をマークしたことが今日の下落の直接の引き金でした。金利が上がると、成長株・半導体株など「将来の利益を先取り」している銘柄ほど売られやすくなります。「金利が上がるとなぜ株が下がるの?」と思った方は、これを機に仕組みを調べてみてください。投資の基礎中の基礎ですよ。

    ② 「米株高=翌日の日本株高」は絶対じゃない

    今日は前日の米株高を受けて朝は500円超高でスタートしましたが、そこから一気に反転しましたよ。「米国株が上がったから今日は安心」という思い込みは危険です。国内の材料(今日なら金利急騰)がそれを上回ることは十分にあります。

    ③ 週足チャートで大きな流れを確認しよう

    日経平均の週足チャートは高値圏でかぶせ気味の陰線を引いており、目先の上げ止まりを示唆しています。1日単位の値動きに惑わされず、週足・月足でトレンドを確認する習慣をつけると、相場の「本当の流れ」が見えてきますよ。

    来週の見通し

    来週は比較的調整しやすい週となりそうです。中東情勢に早期解決のメドが立たなくなったことが原油高・インフレ加速につながり、金利上昇を招いています。この構図が続く限り、株高には逆風です。

    個人的には61,000円が守れるかどうかが最初の関門だと見ています。夜間の先物はすでに240円安の61,800円まで下げており、月曜日の寄り付きは波乱含みになりそうですよ。まずは様子見から入るのが無難な週になりそうです。

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  • 今日は朝からジェットコースターみたいな相場でしたね(笑)寄り付き直後に最高値を超えたと思ったら、あっという間に売り優勢に転じました。


    今日の相場の動き

    5月11日の東京株式市場は、寄り付きから日経平均が反発してスタートし、一時500円超高と最高値を上回る場面もありましたが、その後下落に転じ、前引けは226円安の62,486円でした。

    上昇から下落への転換が鮮やかでしたよ。半導体関連株に利益確定売りが入り、後場寄りもアドテストが下げ幅を拡大するなど、軟調な展開が続きました。 Nikkei

    注目銘柄を見ると、キオクシア、コナミG、ソニーG、任天堂、川崎汽船、郵船、JTなどが値動きの大きい銘柄として注目されました。任天堂については決算絡みで売られる場面があり、SBGは週末から引き続き方向感が定まらない動きでしたよ。

    専業トレーダーの体験談(今日の反省)

    今日は久しぶりにしっかりやらかしてしまいました(笑)

    朝の先物を見て「今日は強い!」と確信して、寄り付きと同時に強気でロングを仕込んだんですよ。実際、最初は順調に含み益が出て「よし、今日は勝ちパターンだ」と思っていました。

    ところが9時半を過ぎたあたりから雲行きが怪しくなって、どんどん下押し。「一時的な調整だろう」と粘っていたら、含み益が消えてマイナスに転落。慌てて損切りしたところがほぼ底値で、その後は少し戻すというお決まりのパターンにはまってしまいました。

    反省点は2つです。1つ目は利益が出ているうちに一部利確しなかったこと。含み益があった時点で半分売っておけば、その後の下落でダメージを抑えられました。2つ目は**「強い」と思い込んでからの損切り判断が遅れたこと**。自分の予想と違う動きが出たら、素早くポジションを見直すのが鉄則なんですよね。それができませんでした。

    SQ週の初日ってやっぱり読みにくいです。来週からは週明けの1発目は様子見を徹底しようと思います(笑)

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    初心者向けポイント3つ

    ① 「最高値更新=買いサイン」ではない

    今日の朝、一瞬最高値を超えましたが、その後すぐに売り優勢に転じました。高値圏では「高値掴みを避けたい」という売り圧力が強くなりやすいです。最高値更新のニュースを見て飛びつき買いするのは、実は最もリスクが高いタイミングの1つですよ。

    ② SQ週の月曜日は特に慎重に

    今週はSQ週です。機関投資家がポジション調整のために売り買いを大量にこなす週で、個人投資家には読みにくい動きになりがちです。特に週初めの月曜日は方向感が定まりにくい傾向があります。「様子見して方向が見えてから乗る」くらいの慎重さが正解ですよ。

    ③ 含み益があるうちに「一部利確」する習慣をつけよう

    今日みたいな急落場面では、「含み益があったのに結局マイナス」という経験をした人も多いと思います。全部一気に売る必要はありませんが、ある程度上昇したら半分だけ売るなど、利益を少しずつ確定させる習慣が資産を守ることにつながりますよ。


    明日(5/12)の見通し

    今日のSQ週初日が軟調な動きだったことで、明日以降も不安定な展開が続く可能性があります。ただし、米国株式市場のS&P500やナスダックが史上最高値を更新しており、半導体関連への資金流入が続いていることは引き続き追い風です。

    62,000円の節目を割り込まなければ底堅い展開は続くと見ていますが、アドテストなど主力の半導体株の動きを明日もしっかり確認しておきましょう。62,500円を明確に回復できるかどうかが最初のポイントですよ。

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  • 来週の日経平均はどうなる?63,000円超えか調整か【5/11〜5/15週間予測】

    歴史的な急騰から1週間。来週の相場、みなさん気になってますよね(笑)専業トレーダー目線で正直に予測してみましたよ。

    先週の振り返り

    先々週から先週にかけての日経平均は前々週末比2,997円高(+5.0%)の62,713円で取引を終了しました。立会いわずか2日という短い週でしたが、米SOX指数が2営業日で8.9%の大幅高となり、AI・半導体関連への強烈な買いが日本株にも波及しました。

    5月7日に歴史的な3,320円高を記録し、翌8日は利確売りで120円安と小反落。ただ下げ幅が限定的だったことで、相場の底堅さは確認できた週でしたよ。


    来週の注目ポイント

    ① SQ(特別清算指数)の算出

    来週はSQ算出や米国の経済指標発表を控えており、急反落のリスクが指摘されています。SQ週は機関投資家のポジション調整が入りやすく、普段より値動きが荒れる傾向がありますよ。特に週前半は要注意です。

    ② イラン情勢の続報

    今回の急騰の最大の原動力は「米国とイランの戦闘終結期待」でした。野村證券の分析によると、停戦合意から3〜4週間以内に株高が小休止となる傾向が過去の事例からみられており、直近の株高は停戦期待を相当前倒しで反映しているため、停戦直後から利益確定が出やすいと指摘されています。

    ③ 米国経済指標

    来週は米国の重要指標の発表も予定されています。FRBの金利方針に影響する数字が出た場合、為替とセットで日本株も大きく動く可能性がありますよ。ドル円の動向は必ずチェックしてください。

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    専業トレーダーの本音予測

    正直に言いますね。来週は「上にも下にも動きやすい難しい週」だと見ています。

    強気シナリオは63,000円超えへの再チャレンジ。先週の急騰後も大きく崩れなかったことで、押し目買いの意欲は根強いと思っています。AI・半導体への資金流入が続く限り、買い勢力が優勢になる場面は必ず来ますよ。

    ただ個人的には、月曜日の寄り付きを慎重に見たいと思っています。週末に米国株がどう動いたか、シカゴの先物がどこまで上昇しているかを確認してから判断するつもりです。「SQ週だから荒れる」と決め打ちして無闇にショートを入れるのも危ないですよ。来週も思い込みトレードには気をつけます(笑)

    初心者向けポイント3つ

    ① SQ週は「様子見」が一番賢い選択かも

    SQ(特別清算指数)とは、先物やオプションの決済価格を決める日のことです。毎月第2金曜日に算出されます。この週は機関投資家が大量にポジションを調整するため、個人投資家には読みにくい動きになりがちです。初心者の方は無理に売買せず、方向性が見えてから動くのが無難ですよ。

    ② 「停戦=買い」は終わっているかもしれない

    5月7日の急騰は「停戦期待」が主な材料でした。でもその期待がある程度株価に織り込まれている今、実際に停戦が合意されても「材料出尽くし」で売られる可能性があります。「いいニュース=株価上昇」とは限らない、ということを覚えておいてくださいね。

    ③ 週初めの動きで来週全体の方向感を見る

    月曜日の寄り付きから1時間の動きが、その週の相場のトーンを決めることが多いです。月曜日に強ければ強気で、弱ければ様子見。シンプルですが、これを意識するだけで余計なトレードを減らせますよ。


    来週の予想レンジ

    強気シナリオ:61,500円〜64,000円 弱気シナリオ:60,000円〜62,500円

    個人的な本命は61,500円〜63,500円のレンジ内での動きを想定しています。上振れシナリオでは2026年末に日経平均67,500円という予測もありますが、来週に限っては無理な上値追いより慎重な姿勢が正解だと思いますよ。

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